これだったら着られる!レギュラーサイズでニット選び術

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これだったら着られる!レギュラーサイズでニット選び術

Sサイズショップでは、ニットの種類もデザインも限られています。

小柄なSサイズでも、レギュラーサイズのニットが着られることがあります。

 

ニットは多少大きくても小さくても着られますので、小柄なSサイズでもレギュラーサイズが着られることが多いです。

 

でも、せっかく着るのですからきれいに着こなしたいです。

通販ショップなどで「これだったらきれいに着られるかもしれない」というポイントをご紹介します。

 

ニット選び

 

体にフィットするデザインを選ぶ

 

ニットには、体の線を強調するためにぴったりフィットするデザインと、ゆったり着るデザインがあります。

レギュラーサイズの方がぴったりフィットするデザインは、小柄なSサイズの方にとってぴったりし過ぎず、ちょうど良い場合が多いです 。

ゆったり着るデザインですと、大きすぎる事があります。

 

ニットのデザインは年齢を問わないものが多いので、比較的ぴったりフィットするデザインの多い20代から30代前半の方向けのブランドだと、良いものが見つかる可能性が高いです。

 

肩幅が狭いものを選ぶ

 

最初から肩を落としたデザインのニットならよいのですが、そうでない場合、肩幅が大きく下がっているとだらしなく見えてしまう事があります。

 

レギュラーサイズの中には、体によりフィットさせるために肩幅を小さ目に作られているものがありますので、そういうものを選ぶときれいに着こなせると思います。

 

袖口がゴム編みになっているものを選ぶ

 

小柄なSサイズがレギュラーサイズのニットを着ますと、袖が長すぎます。

 

ニットには、袖口がゴム編みになっているものとそうでないものがあります。

袖口がゴム編みになっていると、袖口がキュッと締まりますので、袖が長すぎて手が隠れてしまう、という事が少なくなります。

 

厳密にサイズを確認しなくても良いニットですが、体のラインが出やすい素材ですので、きれいに着こなしたいです。

レギュラーサイズでも、9号サイズよりは7号サイズ、MサイズよりはSサイズのニットを着たいです。

 

7号サイズやSサイズの取り扱いの多いショップをご紹介します

 

>>>ベルメゾンネット

>>>ベルーナ

 

 

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